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北方領土と竹島の領土問題についての返還要求署名を やろうという群馬ブロックの議案が上程された。重要なことだと思う。 ただJCが市民から疑いの目で見られないよう気をつける必要がある。 領土問題は俺たち群馬県民にとってなじみの薄い問題だ。 知ってはいるが...という程度の人も多いと思う。 自分も詳しいわけではない。 でも去年日本JCに出向して北海道の人や 島根の人たちと話をするとこの問題の重要なポイントは 私たち自身であることに気づく。 歴史的事実がどうであるかは当然ながら 日本とロシア、日本と韓国では主張が違う。 過去の記録でしか分からないため 真の事実なのか自分たちの思いによる事実なのか 分からないからだ。 こういうときは政治的決着しかない。 お互いが主張する事実を相互に理解しつつ 過去において、どっちがどうではなく これからはこういうことにしましょうよ、というわけだ。 でもその解決には政府の「解決に向けた強い姿勢」が重要だ。 政府の「解決に向けた強い姿勢」を後押しするのは 国民の「解決したいという強い意識、世論」なのである。 これは拉致問題で皆さんよくご承知だと思う。 拉致問題では生きているかもしれない生身の人間が 絡んでいるから国民的にも意識が高いが、 領土問題は先祖の墓だったり、領土・領海権だったり するからなんだか意識がうすい。 本当は同じ国民として意識を共にすればいいだけなのに。 自分の家の庭に隣の家がはみ出して塀を作り 自分の親父が怒っているのに 遠くでアパート暮しをしている息子たちは知らん顔している。 しまいには「どっちが正しいかよく調べてから応援するよ」といっている。 家族のため、息子たちのために怒ってる親父はだんだん このくらいどうでもいいか、って気持ちになってくる。 実はこの親父が日本政府、親父と同居している家族が北海道や島根の人、 そしてアパート暮しの息子たちが今の俺たちなのかもしれない。 これは自分の個人的考えです。 社団法人格を持つ太田JCとしてどうするかは よくよく考えて慎重に決断します。 去年、島根ブロックが作った動画を紹介します。 コチラ→ http://jp.youtube.com/watch?v=dcjwpz-6d2s 会長の幸増さんは偏りのない素晴らしい人でした。 原澤理事と大学時代の友達っていうのが、ちょっと。。。(笑) |
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